一公演の大切さ

心情では遠くまで遠征行ったら一日二公演入りたくなるが、でも一公演の価値の重みを感じるようになった。
ワンダ紺で感じた事だが前でも後ろでもみーよなら満足させてくれる、それに最後の一瞬の挨拶で十分な気がしてきた、挨拶は一度でいい。
年2回のツアーにそれに冬・夏のハロ紺とアーティストの休養と充電期間が全くないこれでは完璧なパフォーマンスが期待できないしファン側も多くの中の一つとしてしか感じなくなる。
収益を上げる為に一日複数回公演、そして毎週の如きのコンサートで一回の公演時間は減るばかりで果たしていいのか?
数が少なくなっても中身のある内容で多く感動して帰れるコンサートにして欲しい。